ブルーノ・ムナーリメソッド®教室
>> 視覚障害者のためのページ
ミケーラ・デザーニ
研究員、教育心理学者、ブルーノ・ムナーリ教育法®の指導者 ~職業というより情熱~
ドナート・ファブリおよびアルベルト・ムナーリが指導するジュネーブ国際心理文化センター認定の行動認識論の指導者。
2001年5月よりブルーノ・ムナーリの子息であるアルベルト・ムナーリ教授と共同でブルーノ・ムナーリ協会を創設。 ブルーノ・ムナーリ教育法®の再構築と普及活動にあたっている。
2004年よりブルーノ・ムナーリ教育法®修士課程の教官。
長年にわたり子供向け、おとな向けのブルーノ・ムナーリ教育法®による教育課程を編成、実施している。
べバ・レステッリ教室
1989年から2004年にかけてミラノ市にあるべバ・レステッリ教室で学習課程の作成、実習に参画。
教育機関
2003年、ミラノ市にあるBES内にイタリア初となる常設の教室をふたつ開設。2歳から13歳のこどもの創造的思考の一貫教育環境を整える。
イタリアの多数の学校(幼稚園、小中学校)において、子供と大人、アートと自然界の関係に重きをおいた革新的な教室を企画、促進している。
ブルーノ・ムナーリ教育法®の試験的実施を外国に普及するために、ミラノ市内の外国人学校(スイス人学校、ドイツ人学校)で種々の調査を活発に行っている。
おとな向けの教育
1997年、ブルーノ・ムナーリ教育法®による教育講座をイタリア全国で企画。
2006年より行動認識論教室を指導。
美術館との協力関係
2006年より、ピア・アントニーニと共同でカントゥ市のカントゥ木工センター(CLAC)における実験的なプロジェクト「無からつくる」プロジェクトを監修。 美術館内に教育部を創設する目的で学校や一般の参画を呼びかけている。
2002年、リナルディ中学校に教育心理学教室を開講するためにMUBA(子供の美術館)に協力。
1999年からべバ・レステッリとともにバンデラディブスト・アルシジオ財団の教育学部の責任者に就任。 同所におき2000年ムナーリ教育法による教室の初の展覧会を開催。 2003年「新世紀のためのアルファベット」展(ジャニーノ・ストッパーニ協同組合)を推進。 2004年「本のプロジェクト」を提案。
バイ、カポグロッシ、フォンターナ、メロッティ、ミロ、ムナーリ、ウォホール、ヘリング、アルトゥングの現代美術展において子供の教室を併設するなど、多数の企業、美術館(ブレラ美術館、ディオチェザーノ美術館、ポルタ・ロマーナ美術館)の幼児向けの文化事業活動に参画。
美術館で子供が美術作品に近づけるように「おもちゃ箱」を考案。
教室に近接して遊び展を設置。
ブルーノ・ムナーリに関するイベント
以下の催しに参画:
「パーティのおくりもの」(アレンガリオ20世紀美術館、1993)
「未踏の地の大人とこども」(ミラノ人道協会、1994)
「ラブ―リブ」(ミラノ見本市会場、1999)
ヨーロッパアシスタンス
www.munlab.it
2006年、ピア・アントニーニとマルコ・ゴリエリと共同でMUNLABを開設。 ブルーノ・ムナーリの直感や遊び、探求を動きのあるデジタル言語で初めて表現し、ブルーノ・ムナーリ教育法®を展開中。
図書館
イタリア国内の多数の図書館で複合感覚の本を制作するための遊び活動を推進。
研究員、教育心理学者、ブルーノ・ムナーリ教育法®の指導者 ~職業というより情熱~
ドナート・ファブリおよびアルベルト・ムナーリが指導するジュネーブ国際心理文化センター認定の行動認識論の指導者。
2001年5月よりブルーノ・ムナーリの子息であるアルベルト・ムナーリ教授と共同でブルーノ・ムナーリ協会を創設。 ブルーノ・ムナーリ教育法®の再構築と普及活動にあたっている。
2004年よりブルーノ・ムナーリ教育法®修士課程の教官。
長年にわたり子供向け、おとな向けのブルーノ・ムナーリ教育法®による教育課程を編成、実施している。
べバ・レステッリ教室
1989年から2004年にかけてミラノ市にあるべバ・レステッリ教室で学習課程の作成、実習に参画。
教育機関
2003年、ミラノ市にあるBES内にイタリア初となる常設の教室をふたつ開設。2歳から13歳のこどもの創造的思考の一貫教育環境を整える。
イタリアの多数の学校(幼稚園、小中学校)において、子供と大人、アートと自然界の関係に重きをおいた革新的な教室を企画、促進している。
ブルーノ・ムナーリ教育法®の試験的実施を外国に普及するために、ミラノ市内の外国人学校(スイス人学校、ドイツ人学校)で種々の調査を活発に行っている。
おとな向けの教育
1997年、ブルーノ・ムナーリ教育法®による教育講座をイタリア全国で企画。
2006年より行動認識論教室を指導。
美術館との協力関係
2006年より、ピア・アントニーニと共同でカントゥ市のカントゥ木工センター(CLAC)における実験的なプロジェクト「無からつくる」プロジェクトを監修。 美術館内に教育部を創設する目的で学校や一般の参画を呼びかけている。
2002年、リナルディ中学校に教育心理学教室を開講するためにMUBA(子供の美術館)に協力。
1999年からべバ・レステッリとともにバンデラディブスト・アルシジオ財団の教育学部の責任者に就任。 同所におき2000年ムナーリ教育法による教室の初の展覧会を開催。 2003年「新世紀のためのアルファベット」展(ジャニーノ・ストッパーニ協同組合)を推進。 2004年「本のプロジェクト」を提案。
バイ、カポグロッシ、フォンターナ、メロッティ、ミロ、ムナーリ、ウォホール、ヘリング、アルトゥングの現代美術展において子供の教室を併設するなど、多数の企業、美術館(ブレラ美術館、ディオチェザーノ美術館、ポルタ・ロマーナ美術館)の幼児向けの文化事業活動に参画。
美術館で子供が美術作品に近づけるように「おもちゃ箱」を考案。
教室に近接して遊び展を設置。
ブルーノ・ムナーリに関するイベント
以下の催しに参画:
「パーティのおくりもの」(アレンガリオ20世紀美術館、1993)
「未踏の地の大人とこども」(ミラノ人道協会、1994)
「ラブ―リブ」(ミラノ見本市会場、1999)
ヨーロッパアシスタンス
www.munlab.it
2006年、ピア・アントニーニとマルコ・ゴリエリと共同でMUNLABを開設。 ブルーノ・ムナーリの直感や遊び、探求を動きのあるデジタル言語で初めて表現し、ブルーノ・ムナーリ教育法®を展開中。
図書館
イタリア国内の多数の図書館で複合感覚の本を制作するための遊び活動を推進。